2004年第2回定例会 代表質問

第二回定例会代表質問 新井 美沙子 地方分権をすすめる財源について Q1 石原知事は、1999年に都知事に就任されてから、3人の副知事体制で都政運営を進められてきました。昨年には、「第2次財政再建推進プラン」や「都庁改革アクションプラン」を出され、大幅な職員削減にも取り組まれています。さまざまな見直しが求められている厳しい時代に、4人の副知事体制をしくにあたっては、その役割と全体的な都政運営の構想を、所信表明などで、都民に対し明確に説明する責任があったと考えます。 さて、「地方分権改革に関する東京都の基本... 続きを読む

都立公園に「冒険遊び場」導入へ

都立公園に「冒険遊び場」導入へ 山口文江の一般質問より  都立公園の役割のひとつとして、子どもの居場所づくりをすすめていくことを明確にすることができました。現在、都立公園でプレーパークなどの「冒険遊び場」を通年で取り組んでいるのは、戸山公園1ヶ所です。昨年、都立光が丘公園で市民団体が開催した「一日プレーパーク」には1300人もの参加があるなど、身近な都立公園でも、「冒険遊び場」が求められています。 都は、都立公園が、自然と触れ合い仲間との遊びを通じて社会性を身につける場所としてきわめて重要な場として、「冒... 続きを読む

◆ 規制だけではなく、子どもの育つ力の育成を!

大西由紀子  子どもを取りまく社会環境の悪化や、子どもが犯罪に巻き込まれる事件が多発するなどの状況に、誰もが不安を感じています。 今回、健全育成や非行防止の目的で条例改正が提案されました。 改正案の主な内容は、不健全図書の包装義務、着用済み下着の買い受け禁止、風俗店への勧誘行為禁止などで事業者への規制を行うと同時に、子どもがカラオケボックスやまんが喫茶などへ深夜に立ち入ることを制限し、深夜午後11時から午前4時まで子どもを外出させない努力義務を保護者に課し、警察官の立ち入り調査権を付与することなどです。 ... 続きを読む